家でできるタオルを用いた手の訓練

【片麻痺自主トレ】家でできるタオルを用いた手の訓練

今回は、タオルを用いた腕の自主訓練を紹介します。


タオルを用いたリハビリとしては、古くからワイピングというのが有名ですね。

多くの方がリハビリで実施したことがあるのではないでしょうか。


◎ワイピング






















ワイピングとは、上の写真のようにタオルの上に手を乗せて机を拭くようにすることで、タオルの滑りを利用して腕の動きを促すものです。


今回紹介するのもワイピングなのですが、机の端を利用します




【手順1】
机の端にタオルを置き、タオルの上に手を置く。



【手順2】
机の縁に沿って、縁を拭くようにしながらタオルを滑らせていく。


ワイピングをしたことがあるかを利用者様に聞くと、平面上の動きしかしていないケースが少なくありません。

このように机の縁に沿って動かすことで、肩関節の外転、外旋、内転、内旋、前腕の回内、回外などの動きも促しやすくなりますので、ワンポイントとして知っておいていただけると良いかと思います。
 

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