自費リハビリにおけるリスク管理

自費リハビリにおけるリスク管理
今回は、リスク管理について書いていきたいと思います。
自費リハビリを運営する上で、大きな課題の一つとして挙げられることとして『リスク管理』があります。
通常医療機関でリハビリを行う際は、医療情報が十分にある状態でリハビリの介入が可能であり、何かあれば当然医師に相談することが可能です。
介護保険領域におけるリハビリの場合も、原則主治医の指示書などをもとに介入します。そのため、医療情報などをもとに介入しつつ、何かあれば主治医に連絡をすることで、リスク管理を行うことができます。
一方、自費リハビリは、これらの管理が非常に難しくなっています。
自費リハビリの場合、医師が関与していないため、これまでの病歴や治療歴、現在の内服状況、全身状態などについては、すべてご利用者ご本人あるいはご家族様から聴取するしかありません。
ご本人やご家族様から得られ情報は、あくまで一つの情報になりますので、不足している情報がないとは言い切れません。
そのため、自費リハビリにおいても、やはり主治医に情報を聞けることが一番なのですが、公的な施設ではない自費リハビリ施設が医療機関からご利用者様の情報を聞くことは、個人情報の観点から考えても、非常に難しいのが現状です。
こういった課題に対し、外部医師を雇用するなどの対応をしている事業者もあります。
我々としても、自費リハビリ施設を運営する以上、極力リスク管理を徹底しつつ全ての方に安全にご利用いただく仕組みを作る必要があると思っていますので、今後医療連携に関しては力を入れていく部分になります。
現時点のリスク管理に関する当施設の対応としては、以下の通りです。
・初回時に、ご利用者様・ご家族様から同意のもと、これまでの病歴や治療歴、内服薬などの情報を聴取
・契約書、利用規約を作成し、「セラピスト側がリスク面に関して問題を感じた時に、主治医に連絡することに協力していただける」という内容に許可を得る
・原則、毎回血圧・脈拍測定
・リハビリ中止基準の順守
・同意のもと、検査データなどの確認を行う
・緊急連絡先の記載(お一人で来られる方)
・リスク管理に関する勉強会の実施
当施設は、急性期・訪問看護での経験をしてきたスタッフのみが在籍しています(呼吸療法認定士取得者も在籍)ので、内部疾患の知識にも明るいです。
リスク管理の徹底は、介入と同レベルで重要と認識していますので、施設全体で安全なサービスを提供できるよう、より仕組化していきたいと考えています。
自費リハビリを運営する上で、大きな課題の一つとして挙げられることとして『リスク管理』があります。
通常医療機関でリハビリを行う際は、医療情報が十分にある状態でリハビリの介入が可能であり、何かあれば当然医師に相談することが可能です。
介護保険領域におけるリハビリの場合も、原則主治医の指示書などをもとに介入します。そのため、医療情報などをもとに介入しつつ、何かあれば主治医に連絡をすることで、リスク管理を行うことができます。
一方、自費リハビリは、これらの管理が非常に難しくなっています。
自費リハビリの場合、医師が関与していないため、これまでの病歴や治療歴、現在の内服状況、全身状態などについては、すべてご利用者ご本人あるいはご家族様から聴取するしかありません。
ご本人やご家族様から得られ情報は、あくまで一つの情報になりますので、不足している情報がないとは言い切れません。
そのため、自費リハビリにおいても、やはり主治医に情報を聞けることが一番なのですが、公的な施設ではない自費リハビリ施設が医療機関からご利用者様の情報を聞くことは、個人情報の観点から考えても、非常に難しいのが現状です。
こういった課題に対し、外部医師を雇用するなどの対応をしている事業者もあります。
我々としても、自費リハビリ施設を運営する以上、極力リスク管理を徹底しつつ全ての方に安全にご利用いただく仕組みを作る必要があると思っていますので、今後医療連携に関しては力を入れていく部分になります。
現時点のリスク管理に関する当施設の対応としては、以下の通りです。
・初回時に、ご利用者様・ご家族様から同意のもと、これまでの病歴や治療歴、内服薬などの情報を聴取
・契約書、利用規約を作成し、「セラピスト側がリスク面に関して問題を感じた時に、主治医に連絡することに協力していただける」という内容に許可を得る
・原則、毎回血圧・脈拍測定
・リハビリ中止基準の順守
・同意のもと、検査データなどの確認を行う
・緊急連絡先の記載(お一人で来られる方)
・リスク管理に関する勉強会の実施
当施設は、急性期・訪問看護での経験をしてきたスタッフのみが在籍しています(呼吸療法認定士取得者も在籍)ので、内部疾患の知識にも明るいです。
リスク管理の徹底は、介入と同レベルで重要と認識していますので、施設全体で安全なサービスを提供できるよう、より仕組化していきたいと考えています。