脳卒中後遺症に対する自費リハビリ施設❘東京都中央区|人形町駅1分

スタッフの石川です。

最近では、お薬を管理する手段として、お薬カレンダーを使用している方も多くお見受けするようになってきました。













目新しい情報ではないかもしれませんが、１００均でも上記のようなお薬カレンダーが販売されています。

右側は月の日数分、左側は１週間の曜日と朝・昼・夜などで小分けできるようになっております。

お薬量が１日１回分などで少ない場合は右側のタイプ、１日に複数回内服する必要がある方にとっては、左側のタイプのほうがより使いやすいかもしれません。

主治医から処方された分をしっかり飲めているか、忘れてしまっているかが、カレンダーをみるだけでパッと確認できるようになります。

また、飲み終わったあとの薬の空き袋をそのまま元の位置に戻すといった工程を取り入れることにより、実際に飲んだという跡を残しておくということを実践している方もいらっしゃいます。

他にもお薬カレンダーを活用した様々な管理方法があるかと思いますので、もしこういう方法があるという具体案を教えても良いという方がいらっしゃいましたら、ぜひとも教えていただけますと幸いです。

PIECEsでは、脳卒中等の後遺症に悩まれる方を対象に自費リハビリを提供しています。
お困りの方は、まずはお気軽にお問い合わせください